プレスリリース

NEWS RELEASE

報道関係各位

2006年12月12日
株式会社フォーバル クリエーティブ
www.forval-c.co.jp

フォーバル クリエーティブ、法人向け新サービス「FCトータル セキュアオフィス サービス」を開発し、提供を開始

~「内的要因」と「外的要因」へのセキュリティ対策に加え、
監視・管理・運用・保守などの運用支援と脆弱性診断・内部監査など、
セキュリティ診断を組み合わせた包括的なセキュリティサービス~

株式会社フォーバル クリエーティブ(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:金 住治、ヘラクレス上場:証券コード:2724)は、法人向けの新トータルセキュリティサービ ス「FCトータル セキュアオフィス サービス」を開発し、本日よりサービスの提供を開始しました。

昨今のセキュリティ脅威 は、益々巧妙化・複雑化しており、企業における対策も、ネットワークやシステムに対する外部からの不正アクセスなどへの対策に留まらず、情報漏洩対策や内 部統制強化など、コンプライアンスや企業の社会的責任を全うするためのセキュリティ対策が重要になってきています。特に、近年のセキュリティ脅威は、企業 に与える被害も甚大化しており、こうした被害を未然に防ぐことが企業経営にとって最重要課題になりつつあります。

これらのセ キュリティ対策を自社で行う場合、システム管理者や専門の技術者を配置し、最新のセキュリティ機器の導入をはじめとして、セキュリティシステムを常に、最 新の状態に維持することが必要になり、そのためのコストが企業にとって大きな負担になっています。また、新リース会計基準の適用など、セキュリティ機器や ソフトウエアの購入やリースによる資産計上を「サービス利用」と言う形に変えることでROA(総資産利益率)の改善を図ることも可能になります。このよう な背景から、セキュリティ維持のためのコスト負担を軽減し、最新セキュリティ機器やソフトウエアの機能を継続して利用できる「セキュリティサービス」が企 業経営層からも大きな注目を浴びています。

この度、フォーバル クリエーティブが開発したサービスは、情報漏洩対策や企業リスク対策など「内的要因」へのセキュリティ対策と、不正侵入検知・攻撃防御など「外的要因」へ のセキュリティ対策とを体系的に網羅し、さらに監視・管理・運用・保守などの運用支援と脆弱性診断・内部監査などのセキュリティ診断を組み合わせた、包括 的なセキュリティサービスです。このサービスにより従来の部分最適な対策から全体最適なセキュリティ対策を実現可能にします。

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「FCトータル セキュアオフィス サービス」の特徴

  • セキュリティポリシー、各種設定等を標準化・パック化しサービスに組み込むことにより、スピーディかつ低コストでセキュリティ対策が実現可能
  • 業種特性を考慮し、「財団法人金融情報システムセンターの金融機関等コンピュータシステムの安全対策基準(第7版)」等に準拠した金融機関向けサービスも用意
  • 「外部からの不正な侵入等に対して適切な防止措置」「電子メール等による不正の防止~通信記録の保全」、「WEBアプリケーションの脆弱性検査や改ざん防止対策」、など、内部統制強化におけるIT面での具体的対策を網羅
  • 事業の拡大に併せて、セキュリティインフラを拡張できるスモールスタート可能な柔軟なサービスメニューを用意

「FCトータル セキュアオフィス サービス」の提供形態は、アウトソーシングサービスの他、ソリューション単位での提供も行います。

フォー バル クリエーティブは、これまで、セキュリティ商品のディストリビュータとして、世界のベスト オブ ブリード商品、およびサポートをシステムインテグレータやリセラー経由で販売してきました。本年7月の経営陣の強化により、新生フォーバル クリエーティブは、これまで、事業改革に取り組み、ターゲット顧客の拡大と事業機会の創出を図ってきました。また、セキュリティ商品の販売に加えて、より 付加価値の高いビジネスの拡充を経営戦略の大きな柱とすべく、特に、セキュリティ関連のサービスビジネスの強化を図っています。

ター ゲット顧客の拡大においては、フォーバル クリエーティブの主力市場である大手企業、官公庁市場に加え、フォーバルの主要顧客層である中小規模顧客をターゲットに加え、営業基盤の拡大強化策とし て、8,000社を超える中小規模事業者に対し、ウイルス駆除サービス「FCSC (Forval Creative Contents Security Center)サービス」を提供しています。

さらに、この度、事業機会の創出として、日本版SOX(企業 改革)法など法規制強化に伴い、情報漏洩対策などの内部セキュリティ分野へも積極的に取り組むとともに、セキュリティサービスビジネス強化に向け、サービ スメニューをより拡充した大手・中堅企業向け「FCトータル セキュアオフィス サービス」を開発し、提供を開始することになりました。

本 サービス「FCトータル セキュアオフィス サービス」は、サービスプロバイダなどと提携し、金融機関や大手・中堅企業向けにアプローチし、初年度受注3件、金額1.5億円を目標とします。なお、上 記販売目標の当期決算への影響は織り込み済みです。当期決算につきましては当初の予想通り順調に推移しております。

「FCトータル セキュアオフィス サービス」の概要 (提供準備中のものを含む)

内的要因
企業リスク対策 情報漏洩対策

<運用管理/監視サービス>
豊富なナレッジによるポリシー作成支援等導入から構築、運用に関する支援サービスと遠隔によるソリューション構成システム監視による運用支援サービスを提供

<内部検疫 ソリューション>
ウイルス感染による社内拡散防止と内部からの疑わしい接続の防止、社有パソコン以外の接続防止機能を提供

<メールリスク コントロール ソリューション>
メールコンテンツのフィルタリングによる内外双方に対する強制的な情報検査、情報漏えい防止、デジタルフォレンジック対応のメールアーカイブと全文検索機能を提供

<セキュアアクセス コントロール ソリューション>
ウェブメールやIM/P2P利用における情報漏洩やウイルス感染、フィッシング詐欺などのリスクに対して、プロキシベースでのセキュアなアクセスコントロールを提供

外的要因
攻撃防御 不正侵入検知

<セキュリティ モニタリング ソリューション>
ネットワークのセキュリティを24x365監視、相関分析エンジンと専門アナリストによるログ分析から危険な兆候と運用状況のポータルサイトをお客様へ提供

<統合脅威管理 ソリューション>
Firewallアプライアンスをベースとした攻撃/不正侵入に対する境界セキュリティの導入、遠隔による運用監視と統計レポートの提供、ウェブ改ざん検知サービスの提供など

運用支援
運用/保守 監視/管理

<運用管理/監視サービス>
豊富なナレッジによるポリシー作成支援等導入から構築、運用に関する支援サービスと遠隔によるソリューション構成システム監視による運用支援サービスを提供

定期診断
内部監査 脆弱性診断

<セキュリティ監査サービス>
公開セグメント脆弱性診断、ソース診断、ペネトレーション、モニタリング/統計分析など、診断士や上級アナリストの高度なスキルでの診断と対策支援によるセキュリティ監査を提供

株式会社フォーバル クリエーティブについて

株式会社フォーバル クリエーティブ(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:金 住治、ヘラクレス上場:証券コード:2724)は、総合ITセキュリティーサービス ベンダーとして、お客様の「安心と安全」を確保するとともに、コンプライアンス強化に関する支援などを通じて、お客様の企業価値をさらに向上させるための 支援をさせていただくことを経営の基本方針とし、個々の領域で最も優れた商品の提供、およびセキュリティ関連の高品質のサポート&サービスを国内のユー ザーの皆様に提供し、信頼性の高いITセキュリティインフラの構築に貢献することを目指しています。
詳しくは、ホームページ( http://www.forval-c.co.jp )をご参照ください。

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本プレス・リリースに関するお問合せ先

株式会社フォーバル クリエーティブ
担当部署名:  経営管理部
担当者名: 浦野
TEL: 03-5797-0040 FAX: 03-5797-0041
e-mail: press@forval-c.co.jp

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